児童発達支援及び放課後等デイサービスに係る自己評価結果公表について
児童発達支援及び放課後等デイサービスは概ね1年に一度自己評価等(質の評価及び改善の内容)を実施し、その結果を公表することが義務付けられています。
本年度も、支援の質の向上を目指した取り組みの成果を振り返り、評価結果を以下の通り公表いたします。
今後とも発達支援センターますとをよろしくお願いいたします。
発達支援センターますと – 一般社団法人 発達支援ますと福島
児童発達支援及び放課後等デイサービスは概ね1年に一度自己評価等(質の評価及び改善の内容)を実施し、その結果を公表することが義務付けられています。
本年度も、支援の質の向上を目指した取り組みの成果を振り返り、評価結果を以下の通り公表いたします。
今後とも発達支援センターますとをよろしくお願いいたします。

【イベント】
インクルーシブ教育・福祉
講演会のお知らせ
段々と寒くなり、朝はかなり冷え込む季節となりましたが、皆さん体調など崩されていませんか?
ますと広報担当Mです!🪟
おかげさまで、ますとは先月(10月)で3周年を迎えることができました。
これもひとえに、地域の皆さまをはじめ、日頃から支えてくださっている多くの方々のおかげです。心より感謝申し上げます。
今後も、地域のインクルーシブ教育・福祉を推進する一員として、より一層励んでまいります。
そこで今回は、ますと主催の講演会についてのお知らせです!
「インクルーシブ教育・福祉 講演会」と題した今回の講演会。
なんと今回は、北海道からお二人の講師をお迎えし、二部構成で開催いたします🌟

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୨୧ 日時:12月6日(土)9時~12時
୨୧ 会場:本宮市地域交流センター(モコステーション2階)
(会場住所:福島県本宮市本宮字九縄19番地1)
୨୧ 内容:
・第一部「小学校英語が目指しているもの」
講師:萬家 隆一氏(北海道教育大学名誉教授)
・第二部「ICFから始まる個別の指導計画・支援計画」
講師:萬家 きみ子氏(元・北海道札幌養護学校 教諭、特別支援教育コーディネーター)
୨୧ 対象:子どもに関わるすべての方(保護者・支援者・教員など)
୨୧ 申し込み方法:こちらからGoogleフォームにアクセスいただき、必要事項をご入力ください。
୨୧ 申込期限:12月3日(水)※定員100名(お申し込み順)
୨୧ お問合せ先:発達支援センターますと(☎0243-24-9937、✉mastfukushima@gmail.com)
※会場近くの駐車場はJR本宮駅東口「市営九縄北駐車場」「市営九縄南駐車場」(有料駐車場)です。
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今回の講演会は、子どもに関わるすべての方を対象に、二部構成で開催します。
第一部では、小学校英語教育に長年携わってこられた北海道教育大学名誉教授である萬家隆一氏をお招きし、「小学校の英語教育とは何か」「何を目指しているのか」について、わかりやすくご講演いただきます。
第二部では、北海道札幌養護学校(知的障害養護学校)教諭、特別支援教育コーディネーターとして勤務したのち、北海道大学大学院にて安達潤氏のもとICF研究に取り組まれた萬家きみ子氏をお迎えし、WHO(世界保健機関)が提唱するICFの考え方に基づく個別支援計画・個別の指導計画の作成についてお話しいただきます。
また、開催に当たりまして地域の皆さまや多くの団体の方々から温かいご支援・ご協力をいただいております。この場を借りて心より感謝申し上げます。(敬称略・順不同)
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一般社団法人発達支援ますと福島 発達支援センターますと
一般社団法人Yoroz House
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今回お招きした萬家 隆一先生・萬家 きみ子先生は、今も第一線で活躍している先生方です。
定員は100名様限定ですので、ぜひお早めにお申し込みください!
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それでは!また次回の記事でお会いしましょう!
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ますと広報M🪟

【地域イベント】🔰はじめてでも大丈夫!Canva入門セミナー 開催のお知らせ
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。ますと広報担当Mです🪟
今回は、ますとでもお世話になっている「一般社団法人 金の雫」の代表 小野間宏子先生主催の「はじめてでも大丈夫!Canva入門セミナー」開催のお知らせです🔰
🎨Canvaってなんですか?
Canva(キャンバ)とは、全世界で利用者が1.9億人を超える、オーストラリア発祥のデザインツールです。
Canvaの特徴は、なんと言っても!チラシやSNS投稿、名刺やバナーなどを、おしゃれなテンプレートや便利機能を使って簡単に作成できること!
ますとでもイベントのお知らせのチラシなどをCanvaで作成していますが、効率よく、さらにおしゃれに作れるということでとても重宝しています✨

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開催日時:2025年9月23日(火曜日)、2025年9月27日(土曜日)、2025年10月4日(土曜日)※全日程 15時から17時まで
会場:金の雫 みずいろベース(〒969-1128 福島県 本宮市 本宮字 舘町 33-7)
参加費(全三回分):大人 1000円、子ども 500円
ご準備いただくもの:Canvaにアカウント登録済みのPCまたはタブレット
申込方法:こちら(はじめてでも大丈夫!Canva入門セミナー 参加申込フォーム)にアクセス後、申込フォームを記入してお申し込みください。
主催:一般社団法人 金の雫 代表 小野間 宏子
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デザイナーではない私自身も、Canvaの使いやすさに魅了され、趣味や仕事でデザインを楽しんでいます。
このセミナーでは、「デザインは難しそう…」という不安を、豊富なテンプレートと直感的な操作で解消!誰でもおしゃれなデザインを作れるCanvaの魅力を、一緒に楽しく体験しましょう。
これからもますとHPからは、地域イベントの情報について幅広く発信していきます!
もし興味を持ったイベントがあれば、お気軽に主催者の方にお問い合わせください☎️
それでは、また次のブログ記事でお会いしましょう!
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ますと広報M🪟

夏休み2025
こんにちは!ますと広報Mです🪟
今回から広報Aに代わり、広報を務めることになりました!
まだまだブログの機能などについて勉強中の私ですが、毎日のますとの様子をしっかり伝えられるように頑張ります💪
今回は、少し遅くなりましたが、夏休みの様子をお届けします。
カレー作りやうどん作りといったイベントをはじめ、プレスクールなどのますとでの日々を交えながら、夏休みの楽しい時間をお伝えできればと思います。
来年の就学に向け、年長の子を対象に、プレスクール(学校ごっこ)を行っています。
プレスクールでは、①生活、②国語、③算数、④体育といった教科に分けて、就学に向けて、基本的な知識や技能を学んでいきます。
この日のプレスクールの時間割は、生活「自己紹介と挨拶の方法」、国語「絵本の読み聞かせ・まちがいさがし」、算数「数を数えよう」、体育「みずいろ公園で思い切り体を動かそう」。
プレスクールの部屋を覗くと、「こんにちは!わたしは○○です!」という元気な挨拶の声や、先生の話にじっくり耳を傾け、質問に答える子どもたちの声が聞こえてきていました😊


放デイの子どもたちが中力粉と塩水からうどんを作り、お昼ごはんとして、完成したうどんを児発の子どもたちと一緒に食べました。
うどん作りはよろず相談ますとで行いました。
送迎の都合で、うどん作りのスタートが予定よりも20分遅れのスタートとなってしまいました。しかし、「小さい人たちがお昼にみんなが作ったうどんを食べるからね!」という職員の一言を聞き、目の色を変えた放デイのお兄さんとお姉さんたち。「じゃあ急いで作らないと!」とボールの中の中力粉をこね始めました。
一方その頃ますとでは、お昼のうどんを楽しみにしている児発のお友だちが「いつかなあ?」とソワソワ…。
中には、活動の節目節目で「もううどん食べる?」と繰り返し職員に聞いていた子もいました🤭
うどんが出来上がった後は、放デイのお兄さんとお姉さんが児発の子どもたちにうどんを配膳して、子どもたちみんなで「いただきます」!
「おいしい!」と児発の子どもたちに喜ばれ、「よかった~」と「おいしくできたよね」とお互いをねぎらったお兄さんとお姉さんたちなのでした🌟


二本松市にある「ささや親水公園」に行ってきました🦞
ささや親水公園は油井川の河川敷に整備された公園で、川遊びを楽しむことができます。
ささや親水公園の川には沢登ができる小さな渓流があるため、放デイの子どもたちは沢登りに挑戦!児発の子どもたちは、職員と手をつなぎ、渓流の前まで歩きました。(水の中に入るのに抵抗がある子は、川べりをゆっくりと散歩しました。)
川に入ると、意外とごつごつしている岩肌に足を取られそうになる子どもたちでしたが、「ここ、滑りやすいから、そっちの方がいいよ」とお友だち同士で声がけしあったり、手を繋いだりと、協力して歩いていました。
また、児発の子が足取り軽やかに川をずんずんと歩く姿や、放デイの子が川の中で靴が脱げてしまった児発の子をさっと助ける場面が見られ、子どもたちの成長に心がジ~ン…となる職員たちなのでした🥲

少しずつ着実に、ゆっくり歩いていきます
放デイの子どもたちと来年度小学校就学の年長の子どもたちが、よろず相談ますとでカレーを作りました🍛完成したカレーは、お昼にますとで児発の子どもたちと一緒に食べました。
放デイの子どもたちに任せた工程は、①お肉を切ること、②ジャガイモと玉ねぎの皮を剥くこと、③ジャガイモ・ニンジン・玉ねぎを切ること、④チャツネを作ることの4つ。年長の子どもたちには、ニンジンの皮むきをお願いしました。
任された仕事が多い中、黙々と仕事をこなしてくれた放デイの子どもたち。「先生、皮むきもう終わったから、切る作業やっていい?」「私これやっとくね!」と自分から仕事を見つけて動いてくれていました✨
最初は「できるかな?」と不安だった年長の子も、スタッフと一緒にニンジンの皮むきに挑戦!段々と慣れてきて、上手にピーラーを使うことができるようになっていました👏
出来上がったカレーをますとに運び、子どもたちに配膳すると、療育室内にカレーのいい香りが広がります。
「おいしい!」「作ってくれてありがと~!」と児発の子どもたちから口々に言われ、「よかった~」と笑う放デイのお兄さんとお姉さん、そして年長の子どもたちなのでした。


水を入れた大きなタライに魚(お弁当用の醤油入れ)などを浮かべ、魚すくいをしました🎣また、夏だしせっかくだから…ということで、水鉄砲や水車のおもちゃも出して、水遊びをしました。
魚すくいをする道具はレンゲ、金魚すくいで使うポイ、そして小さなカップ。子どもたちもそれぞれ工夫をしながら、魚をすくうのに使う道具を選んでいきます。
魚をすくうだけでなく、近くにあった小石をタライの中に入れ「ぽちゃん」という水の音を楽しむ子や、魚のおもちゃを手に取り、ぷにぷにとした感触を確かめる子…様々な楽しみ方が見られました💭

この日は放デイの子どもたちがラウンドワンに行ってきました🎳ラウンドワンと言えば、ボウリング場にカラオケにスポッチャに…そしてたくさんのアーケードゲーム!言わずと知れた屋内型複合レジャー施設ですよね。
大人にとっても子どもにとっても、たくさん刺激がある施設です😌そのため、今回は以下の4つの約束をしました。
①知らない人についていかないこと、②順番を守ること、③困ったことがあったらすぐに先生に伝えること、④アーケードゲームがあるコーナーには行かないこと。
約束をみんなで確認したら、車に乗ってラウンドワンへ出発~!
ラウンドワンでは、3つのグループに分かれて行動しました。3つのグループのうち上級生の二人がいるグループは、時計を持ち、二人で行動しました。
ボウリングや大きな風船、トランポリンなど、様々な遊具でたくさん遊んだ子どもたち。ルールを守り、充実した社会体験をすることができました🌟

放デイの子どもたちが新聞紙テントを作り、そのテントで児発の子どもたちが遊びました。(新聞紙テントの作り方は、こちらからどうぞ🔎)
新聞紙テントの骨組みとなる、新聞紙を細く丸めた棒づくりに苦戦した子どもたち。丸めるときの力の加減が難しく「こういうの苦手…」「難しい!」と言う声が聞こえてきましたが、おやつ休憩をはさんだり、別の場所に行ってイライラする気持ちを落ち着かせたりと、気持ちを調整するために工夫しながら、挑戦する姿が見られました👏
数々の苦難を乗り越えて完成した新聞紙テントには、子どもたちの喜びも一入です。テントに入って遊んでいる際には、「片づけたくないなあ…」「持って帰りたい!」そんな声もちらほらと聞こえてきました😊
放デイの子どもたちが新聞紙テントを作った翌日、児発の子どもたちが新聞紙テントで遊びました。
新聞紙テントの中にサーキュレーターで風を送ると、涼しい自分だけの空間にうっとりの様子の子どもたち🎐
新聞紙テントの中にままごとセットを運び、仲良しのお友だちと一緒にレストランごっこをしたりと、最大限に新聞紙テントの特色を生かして遊んでいました。

今回は、今年もイベント盛りだくさんだった夏休みの様子をお届けしました🍧
今回の夏休みは、記録的な猛暑の中、いくつかの外遊びや外出のイベントが延期せざるを得ない状況となりましたが、子どもたちの制作・社会体験をあたたかく見守っていただいた保護者の方にあらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
次回のイベントも、ぜひよろしくお願いいたします。
それでは、次の記事でまたお会いしましょう!
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ますと広報M🪟

5月のますとの様子🎏
お久しぶりです! ますと広報Aです。
先日は、事務長・佐藤喜行の訃報に際しまして、あたたかいお言葉や励ましをいただき、本当にありがとうございました。
事務長の志を胸に、これからもますとは子どもたち、そしてなにより保護者の皆様と前進してまいります。
改めてよろしくお願いいたします!
さて、6月を迎えまして、新緑がまぶしく、たま~に気温も高く、夏直前の雰囲気を感じる事も多くなってきました🌿
今回は久しぶりの活動レポート更新ということで、5月に行われました2つのイベント——「鼓笛隊をおうえんしよう」と「社会体験ツアーin郡山」のようすをレポートします!
いつもとはちょっとだけ違う環境のなかで、子どもたちが見せてくれた表情やつぶやきに、職員もほっこり&じ~んとした一日になりました😊
この日は本宮市内で行われた鼓笛パレードを見に行ってきました!
ある日、ますとを利用している小学生の5年生たちからのこんなお誘い。
「今度まちなかでさ、鼓笛やるんだけどさ、見に来れる?」
「小さいお友だちも……見てくれたらうれしいなあ」
素敵なお誘いにいてもたってもいられず、見学を企画しました。
暑くなる予報だったのですが、曇り空に心地よい風も吹いていて、見学にはぴったりのお天気🌥️
ますとを出発して、舘町にある「よろず相談室ますと」(※現在内装準備中)に車を止めました。
たくさんの人でにぎわうみずいろ公園に、ちょっと戸惑う様子も見られましたが、スタッフと手をつないで反対側のスタート地点に移動し、待機。公道を歩くときのマナーをしっかり守れるみんなに成長を感じる場面も。

そしてパレード開始時間。タイミングよく各学校の演奏の始まりをかなり間近で見ることができました。なかなかない経験です…!

パレードに参加していた5年生のお姉さんを見つけて、みんなで手を振ると照れながら笑顔で手を振り返してくれました💕

見学のあとはひんやりアイスでエネルギー補給🍦

休憩時間中には「僕は太鼓やりたい!」「大きくなったら先頭で踊りたい!」と目をキラキラさせる子もいて、未来の鼓笛隊が生まれるかも…!?と憧れにワクワクする時間でした😊

この日は運動会の代休ということで、隣の市で社会体験ツアーへ出発~!
最初に行った「ペップキッズこおりやま」は、たくさんの子どもたちが集まる大型の屋内遊び場です。
今回はますとでみんなでいくのははじめてということで、安心・安全に楽しく遊ぶために、次の3つのお約束をしてから行きました。
①走らない
②大きな声を出さない
③順番を守る
ところが…遊び終わったあとの振り返りタイムで「1と2はさすがに守るのむずかしかったよ!」「走らないと楽しく遊べない場所いっぱいあるし広いから大きな声出さないと友だち呼べなかった!」という”正直レビュー”がちらほら。
「先生が間違ってました! ここは思いっきり遊ぶ場所だったね!」と謝る場面もありました。
そうです。大人だって間違うことだってあるのです。

それでも、子どもたちは自分の好きな遊びを見つけて集中していました。
友だちと一緒にワイワイ遊ぶ子、自分の世界にぐっと入り込んで遊ぶ子、それぞれの楽しみ方があって全然、OK!

ますとが大切にしているのは「自分で選んで、自分で決めること」。
ペップキッズはその点、自由な選択が保証されている、とても良い施設だなと感じました😊

たっぷり遊んだあとは、お腹もペコペコ!
ワールドビュッフェに移動して、待ちに待ったバイキングランチタイムです🍴✨
到着してすぐに「バイキングの約束プリント」を全員に配って、内容を読みながらルール確認。
みんな、ちゃんと約束を守って、食べ物を取りに行く姿が印象的でした。
バイキングは量が自分で調節できるのが良いところ。1日3回だけの貴重な食事で苦手なものを摂取する必要なんてないんです!
けれども「この食べ物、苦手だけど、量調節できるし少しだけ挑戦してみよう」と、頑張る子の姿もありました!

2つのテーブルに分かれて食事をしましたが、どちらのグループも食べこぼし・食べのこしがほとんどなし👏
自分で選んで取りに行くことで、食事に対して少しずつ自信を持てるようになる姿が見られました。

「これ美味しかったよ、食べてみて!」と、友だち同士で感想を伝えあう会話もとても微笑ましかったです😊
児童発達支援の子たちも、放課後等デイサービスの子も、それぞれ違うかたちの「社会体験」を楽しみました。身近なあこがれから、新しい食体験までたくさんの発見が見つかった様子。
ますとはこれからも、子どもたちが「やってみたい!」「行ってみたい!」を安心して体験できる場をつくっていきたいと思います✨
次回の活動レポートも、どうぞお楽しみに!😊
Be the mast for you!
ますと広報A
一般社団法人 発達支援ますと福島の創設者であります佐藤喜行は、2025年4月17日(木)に永眠いたしました。
享年53歳でした。
佐藤は法人の立ち上げ時から関わり、施設完成後は、毎日成長していく子どもたちのがんばりを陰ながら誇りに思っておりました。
日々の事務業務においては、地域の税理士さん、弁護士さんなど事務周りの専門職の方々とも誠実に連携をとり、丁寧に仕事を進めておりました。そうした姿勢のなかに、地域内でのますとの意義や役割への熱意を感じておりました。
また、誠に恐縮ではございますが、個別のご弔問はご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
今後とも、ますとが子どもたちとご家族にとって温かな場所であり続けられるよう、どうぞ変わらぬご支援をお願いいたします。


2024年度春休みイベントのお知らせ
こんにちは🌨️
ますと広報担当です🍎
3月になりましたが、季節外れの雪が降り、本宮市内も冬に逆戻りしたような寒さですね。
利用者の皆様には個別ページを通してご連絡していますが、今年度の春休みのイベントに関するお知らせです。







ますとでは引き続き 「よろず相談室」(無料相談) や 施設の見学 を受け付けています。
どうぞお気軽にご相談ください!
🌸 新規利用に関しては「お問い合わせページ」をご覧ください🌸
来年度の6月より、ますとでは土曜療育を開始する予定です!
平日に通うのが難しいお子さんや、ご家族のご都合に合わせて利用を考えている皆様はぜひ以下をご覧ください♪
春はもうすぐそこ! 新しい季節に向けて、ますとで楽しい時間を過ごしましょう♪
イベントのご参加、お待ちしております🌷
Be the mast for you🌸
ますと広報A🍎
児童発達支援及び放課後等デイサービスは概ね1年に一度自己評価等(質の評価及び改善の内容)を実施し、その結果を公表することが義務付けられています。
本年度も、支援の質の向上を目指した取り組みの成果を振り返り、評価結果を以下の通り公表いたします。
令和6年度児童発達支援事業自己評価
令和6年度放課後等デイサービス自己評価
令和6年度保育所等訪問事業自己評価
令和5年度の自己評価は以下をご覧ください。
今後とも発達支援センターますとをよろしくお願いいたします。

【お知らせ】6月から土曜療育がはじまります(予定)
こんにちは! ますと広報担当です。
雪が降ったり、ちょっと暖かくなったり…天気に翻弄される本宮市内ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
3月と言えどまだまだ寒さも続きそうですね。暖かくして、安全第一でお過ごしくださいね!🚗❄️
今日は来年度から始まります土曜療育と、そこで用いられますABA療育のお話です!

ABA療育(応用行動分析”Applied Behavior Analysis”)は 「できることを増やす」 ために本人の行動を科学的に工夫する療育方法です。
ABAセラピー、応用行動分析、ともいうことがあります。
「●●(トイレ、挨拶、おしゃべりなど…)をできるようになってほしいけれど、どうしたらできるようになるかな?」を考え、日常生活の中で練習します。
しかし、現在でもこの療育の方法関しては議論が続いています。その方法が多様な当事者の特性を矯正し、定型発達に近づける……ともとらえられない方法であるためです。ですが、ますとでは、ABA療育をその子が生活の中で「よくできたね!」「すごいね!」とほめられながら自己肯定感とスキルを身につけられる療育であると考えています。
みなさんも覚えがあると思いますが、子どもは「これをするといいことがある!」と感じると、同じ行動を もう一度やってみようと自然と思うようになります。
これが 「強化」 という考え方です。
たとえば、トイレトレーニングのとき「トイレに行けたらシールを貼る」というルールを作るとします。
すると、子どもは 「トイレに行くと素敵なシールがもらえる!」 ということを学び、トイレに自主的に行く行動が増えていきます。
この「いいこと」のことを 「強化子(きょうかし)」 と呼びます。強化子にはいろいろな種類があり、子どもによって「うれしい」と感じるものは違います。シールやおもちゃ、ごほうびのおやつのような 目に見えるもの もあれば「すごいね!」「よくできたね!」と笑顔でほめることや、ハグをすることも、子どもにとって大切な強化子なのです。

子どもは、「この行動をしたらいいことがあった!」と学ぶと、その行動を繰り返します。
逆に「この行動をしても何も変わらない」と感じると、その行動は だんだん減っていきます。この考え方を 「消去」 といいます。
例えば、これは子育てあるある(and過去の私あるある)だと思いますが……
おもちゃ屋さんで「リカちゃんの食品ミニチュアセットが欲しい!」と泣いたとしましょう。そこで根負けして買ってしまうと、子どもは 「泣けば買ってもらえる!」 と学習し、次回もまた泣いて要求するようになります。
しかし、何度泣いても買ってもらえない経験を重ねれば「泣いても意味がないんだ…」 と気づき、やがてその行動は減っていきます。

先生と順番を交渉中。今回はじゃんけんで決めています。
自分の希望や要望を伝える力が育まれていきます。
子どもが新しいことを学ぶとき「どうやればいいのかわからない」 ということがほとんど。
そこで、最初は プロンプト(お手伝い) をしながら、「こうすればできるよ!」とやり方を教えてあげることが大切です。そして、少しずつ手助けを減らしていくことで、 子どもが自分でできるようになることを目指します。
この手助けをだんだん減らしていくこと を フェイディング」といいます。
例えば「靴を履く練習」をするとき…
👣 ステップ1:たくさん手伝う → 靴を広げて、足を入れるところまで手伝う
👣 ステップ2:少しだけ手伝う → かかとを入れるのを手伝い、つま先は自分で入れる
👣 ステップ3:全部自分で! → 靴を手に取るところから、自分でできるようにする
このように、小さなステップを作りながら進めると、 「できた!」という経験を積み重ねることができ、自信につながります。

セロハンテープを切り貼りする練習。最初は先生の補助を借りていますが、徐々にできるようにサポートしていきます。
実は、苦手なこと「手伝って!」と誰かにお願いできるのも、発達段階の一つなのです。
そして、これらの基本をもとに ABA療育では 「くり返して学ぶ方法(DTT)」 と 「遊びの中で学ぶ方法(NET)」 を組み合わせて療育を行います。
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DTTでは、 1回1回の学びを短く区切って、はっきりと教える方法を取ります。
たとえば「こんにちは」などのあいさつの練習をしたいとしましょう。
👩先生:「○○さん、こんにちは!」
👦 お子さん:「……」(なかなか言えない)
👩 先生:「じゃあ、先生のまねしてみよっか。○○さん、こんにちは!」(お手本を見せる)
👦 お子さん:「こんにちは!」(マネして言えた!)
👩 先生:「すごいね~! できたね!」(すぐにほめる)
こうした 短い練習をくり返し行ない、すぐに「すごいね!」とフィードバックを返してあげることで、 「こんにちはっていうと、いいことがある!」 と学び、自然に身につけることができます。

療育中の先生からは「あいさつできて立派だね!」「〇〇ちゃんのおかげでクマさんはいっぱい食べられたよ!」とほめ言葉が。
ほめられると「もっと違うものにチャレンジしてみたい!」という意欲がわきますね✨
NETは、 子どもが好きな遊びや日常の中で学べる環境を作る方法 です。
この方法ではトイレや食事といった決まった練習の時間ではなく、偶然おきた生活の状況で学ぶ ことを大切にします。
例えば、自由遊びの場では……
✅ すべり台で並んでいたら「次は〇〇さんの番だよね!」と伝える ➡ 「順番を作って待つ練習」
✅ ブロック遊びでおもちゃを交換する練習をする ➡ 「ありがとう」「ごめんね」などのコミュニケーション練習
……と、このように、楽しみながら集団生活でのソーシャルスキルを学ぶことができます。

さて、冒頭でもお伝えしました通り、新年度の6月よりますとでは土曜療育がスタートする予定となっております。
(予定は変更になる可能性があるため開始時期が決まり次第詳細は後日お伝えいたします。)
その土曜療育の内容がこの「ABA療育」になります。
ABA療育は、お子さんが 「できた!」 を積み重ねて、自信を持って成長していくための方法です。
「どうやって教えたら良いことだって伝わるかな?」
「生活のルーティーンの行動を増やすにはどうすればいい?」
そんな視点を持つことで、お子さんの可能性を広げるサポートができます。
ABA療育をやるうえで、よくある質問が「ごほうびばかりで、わがままにならないですか?」というご質問。
確かに、日本での発達障害に関する支援は、医療・心理・教育な機関によるアプローチが主流。ごほうびで子供を操作するというイメージが歪曲され、子供の行動を大人の考えるよいこの枠に当てはめて個性をつぶしかねないのでは。という批判や否定イメージが根強く残ってるのも事実です。
けれども、ABA療育における「ごほうび」は、こどもの「がんばるきっかけ」 なのです!
ABA療育では、お子さんが「これをすると、いいことがある!」と感じることで、 やる気を引き出す仕組みを大切にします。
最初のうちはシールやおもちゃ、おやつなどの「目に見えるごほうび」を使うこともありますが、続けているうちに 「できることって楽しい!」「ほめられるとうれしい!」 という自信に変わっていくような支援をしていくのが我々の務めです。
もちろん、土曜療育は、ますとが現在、平日に行っている療育と変わりありません!
平日は学校などでなかなか療育できる時間がない…と今まで思っていた皆様も、習い事感覚でますとへ来てみてはいかがでしょうか?
「自分の言いたいことがうまく伝わらずかんしゃくを起こしてしまう…」「集団の中でどう振る舞えばいいのかわからず困っているみたいだ…」など、お子さんが日々感じている困りごとや、保護者の皆さんの「こんなとき、どう接したらいいのか分からない」といった悩みに寄り添いながら、一緒に解決の方法を見つけていきます。
お子さんの発達について気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね!
土曜療育の空き状況、施設の利用や、発達支援に関する「よろず相談」に関しては、以下のリンクをご覧ください☆
それでは! みなさんまた次回のブログ記事でお会いしましょう。
Be the mast for you!⛵
ますと広報A🍎

【レポート】ピアノコンサート
来場ありがとうございました!
今日も元気にブログ更新! ますと広報担当です🍎
福島県ではインフルエンザが大流行中ですね…。
みなさん手洗い・うがいでしっかり予防して、この冬も元気に過ごしましょう!
さて、今回は1月18日(土)に開催された「未来へ!もとみやインクルーシブピアノコンサート」のレポートをお届けします🎹✨
実は広報Aもひっそり(いや、堂々と…?)会場にお邪魔してきました!
来場された皆さんの「つぶやきの声」をキャッチしつつ、心温まるひとときを振り返りたいと思います。
どうぞ最後までお付き合いくださいね!
コンサートは、当初プログラムで予定されていた「フォレストガンプのテーマ」ではなく、桑名さんの希望で宮城道雄の「春の海」からスタート。
この曲を弾くと落ち着くのだそうです。

プログラムにはない演目でしたが、会場のみなさんはその変更を自然に受け入れ、温かく見守る雰囲気が広がっていました。
まさにインクルーシブな空間。
曲間には、首や手首を軽く回してストレッチしていた翔英さん。長いコンサートの時間を下支えするための工夫です。
また、コンサートの第2部では二本松でHitomiピアノ教室を主催しております坂本ひとみ先生との連弾が披露されました。

二人の演奏が息の合った調和を見せ、ソロ演奏とは異なる音の深みと広がりを感じさせるものとなっていました。
(ひとみ先生のピアノ教室の最新情報はInstagramもご覧ください♪)
今回のコンサートでは、演奏だけでなくトークセッションも行われました。聞き手は本宮市のコミュニティFM「FM Mot.com」のパーソナリティ、赤沼純子さん。
桑名翔英さんとお母さまであるミサエさんが、ピアノを通じた翔英さんの成長について語ってくださいました。

ミサエさんは、翔英さんが自閉症と診断された後、さまざまな療育を試されたそうですが、その中でぴったりだったのがピアノだったそうです。
「自閉症の特性として、当事者それぞれに毎日のルーティーンがあるんです」と話すミサエさん。
そのルーティーンの中にピアノの練習を組み込むことで、翔英さんは毎日コツコツと取り組み、ピアノを通して集中力や忍耐力、記憶力をめきめき伸ばしていきました。
ミサエさんからは「翔英の場合はピアノだったけれど、すべてのお子さんにとっても長く付き合える何かを見つけることができたらいいと思います」とのメッセージが伝えられました。

成人した今でも、翔英さんはサポートを受けながら自立に向けて一歩ずつ進んでいます。ミサエさんは「ほどよく見守る」ことの大切さを語られました。インクルーシブについても「例えば、障害のある人が電車に乗っていたとしても『あの人、障害があるんだ』と特別に意識するのではなく自然に受け入れられる世の中になってほしい」と話されました。その言葉には、すべての人が当たり前に共存できる社会への願いが込められており、会場全体がその思いに静かに耳を傾けていました。会場には子育て世代の方も多く、親としてどのように距離感をとり、支えるべきか考えるきっかけを与えてくれるセッションとなりました。
今回のコンサートでは、特別展示として本宮市在住の大内聖惺(おおうちまさと)さんの作品をロビーにて展示いたしました。
ブースの入り口では、昨年11月3日(日)に大内さんが登場した「no art, no life」(NHK Eテレ)を放映。
大内さんの作品が生まれる背景や、作家としての人生に触れることで、展示作品への興味をより一層深めていただけたようです。

今回は、会場で作品を手に取ってじっくりとご覧いただけるよう、クローズアップ展示を行いました。ファイリングされた大内さんのアートの繊細に描き込まれたディテールと絶妙な色使いのバランスを、来場した皆さまはじっくりと見入っていました。


今回は、実際にインクルーシブを触れて体験していただくコーナーもいくつか設けていました。
目玉の一つとなったのは「センサリーアイテム」のコーナーです。
来場者は、実際にアイテムを手に取り、さまざまな感触を楽しみながら、自分にとって心地よいものを見つける体験ができました。「片栗粉スクイーズの握りごごちいい!」「足洗いマットのざらざら、意外に落ち着くかも」など、来場者一人ひとりが感想を語りながら楽しむ様子が印象的でした。

もう一つ注目を集めたのは「学習用品コーナー」「インクルーシブはさみ」の展示です。
はさみは、年齢や身体的条件を問わず、誰でも快適に使えるよう工夫されたデザインが特徴です。「軽い力で切れるんですね」「利き手を問わず使えるのがいいね」など、実際に試した来場した皆さまからも好評をいただきました。

さらに、ボードゲームの展示会では、さまざまな年齢層が楽しめるゲームが紹介されました。
中には、簡単なルールで家族全員が一緒に楽しめるものや、戦略を考えながら進める奥深いゲームもありました。
会場では実際にプレイできるスペースも設けられ、多くの来場者が笑顔でアイテムを手に取る姿が見られました。
「一緒に家族で遊ぶことで会話が増えそうかも」といった声も。

今回のコンサートには、約150人を超える方々が来場し、音楽とアート、そしてインクルーシブな心温まる時間となりました。
地域のアーティストの魅力に触れることで年齢や立場を超えた新たなつながりが生まれました。
ご来場いただいた皆さま、コンサートに当たり支援していただいた皆さま。本当にありがとうございました!
桑名翔英さんや大内聖惺さんの才能が輝く背景には、当事者のご両親やご家族が「子どもの可能性を信じる力」があったからこそだと感じます。
発達の凸凹がある子どもの育児は難しさもありますが、その子だけが持つ魅力や個性が早くから発揮されることも多いのです。

ますとは、そうした子どもの魅力を見つけ、その子に合った環境を整えるお手伝いを使命としています。
「ますと(=船の帆の柱)」として、子どもたちが社会に向かう支えとなり、同じ志を持つ仲間とともに太く力強い支柱を目指していきます。
そんなますとでは、子育ての悩みに応える「よろず相談」を行っています。
お子さんの「困り感」や親御さんのお悩みを専門スタッフがお聞きし、一緒に考える場です。
お気軽にご相談ください!お子さんの成長を支えるヒントを一緒に見つけていきましょう!

〈よろず相談の問い合わせはこちらから〉
引き続き 地域の中で広い支援の輪を築いていけるよう努力してまいります。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
それでは、次のブログでお会いしましょう!
Be the mast for you~🎵🎹🎤
ますと広報A🍎
