
【ますとフォロワーズ日記】
Vo.1 岩谷 文江 先生
(常勤スタッフ)
最近話題の本「今日、誰のために生きる?」
という、名言セラピーで有名なひすいこたろうさんと、ペンキ画家ショーゲンさんの本の中から、心に響く言葉があったので、ぜひシェアさせてください。
アフリカにある、しあわせがずっと続く村、ブンジュ村。
約200人が住む小さな村です。
この本は、
アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGEN(ショーゲン)さんが、この村と出会い、村人と共に生活し、生きる喜びを知っていく物語です。
「この世にうまれてきている人はみんな、
できるところはとことんまでできて、できないところはとことんまでできないという、
凸凹でつくられたんだなぜなら、
みんなで生きていくという喜びを味わう為に」
こういう考え方が
社会に浸透していけば
もっと生きやすい世の中になるだろうなと、ワクワクしました。
岩谷 文江
〈追記:岩谷先生が閲覧したサイトから3つお勧めしていただきました。〉